撮影スポット

まるでラピュタの世界!和歌山県にある『友ヶ島』へ行きました

こんにちは、たけしです。

和歌山県にある友ヶ島(ともがしま)という無人島へ行ってきました。『ラピュタみたいな島』としてここ数年話題になっている島です

非常にフォトジェニックな島で写真を撮ったり観光するスポットしてオススメなのですが、情報がそこまで沢山多くないため、友ヶ島の魅力を伝えるレポートとして書きたいと思います。

大阪から友ヶ島へのアクセス

友ヶ島について簡単に紹介

まずは友ヶ島の場所についてです。

和歌山市と兵庫県淡路島の中間あたりに存在する無人島です。

島の雰囲気がまるでラピュタの世界のようなことから近年人気になっている島です。

「Googleのピンが指してる場所がなんで海なの?」と思われた方がいらっしゃるかも知れませんが、友ヶ島という名称は「地ノ島」「虎島」「神島」「沖ノ島」の4島の総称であることが理由かと思います。

たけし
たけし
島の名前すべてがやたらカッコいい・・・

本来、友ヶ島は総称なのですが、観光目的で友ヶ島に行く場合は基本的に「沖ノ島」のことを指していることが多いので、この記事でも「沖ノ島」=「友ヶ島」として話を進めます。

なんばから特急サザンとフェリーに乗って友ヶ島へ

公共交通機関を利用して友ヶ島へ向かう場合、大阪のなんばで集合するのがベストかと思います。

交通の便がいいので、友人と一緒に行かれる場合は待ち合わせもしやすいかと思います。

たけし
たけし
朝早く到着しすぎた場合は駅前のコメダ珈琲でのモーニングがおすすめです

なんばから友ヶ島への行程は

  1. 南海なんば駅から特急サザンに乗車
  2. 和歌山市駅で南海加太線へ乗り換え
  3. 加太駅で下車し15〜20分ほど歩いて加太港へ
  4. 加太港から友ヶ島汽船(フェリー)に20分ほど乗船
  5. 友ヶ島に到着

という感じです。

なんば駅から加太駅までが1時間40分ほど。加太駅から加太港までの徒歩が20分。フェリーの乗車時間が20分。合わせて2時間半弱の道のりです。

加太線の電車 可愛いつり革 加太駅に止まる電車

余談ですが、南海加太線の電車と吊り革がとても可愛いです。


友ヶ島の様子を写真で紹介

加太の路地をいくバイク 加太の港町らしい様子 日傘ポートレート

港町である加太(かだ)の町並みです。古きよき感じの町並みなので写真を撮るのが楽しくなります。

加太港と女性加太駅から徒歩15~20分ほどでフェリーの乗り場である加太港に到着します。ここでフェリーの往復チケットを購入します。

フェリーの価格は往復で2,000円です。フェリーの乗船時と下船時にチケットの提示を求められるので無くさないように気をつけましょう。

フェリーは1時間に1本しか出ていません。

→ フェリーの運行スケジュールはこちら

また、定員(約100名)に達し次第、受付終了となるので早めに到着することをオススメします。

ともがしま号フェリーは『ともがしま号』と『らぴゅた号』に2つがあります。今回乗船したのは、行きも帰りも『ともがしま号』でした。

たけし
たけし
らぴゅた号に乗りたかった

友ヶ島に到着した喜び iPhone越しの記念撮影友ヶ島に到着です。

友ヶ島の港友ヶ島の港はこのような感じになっています。本当にシンプルな船着き場です。

友ヶ島のビーチ 島とフェリー

写真の通り、友ヶ島は海と緑に覆われた自然豊かな島です。ビーチはあまり綺麗ではないですが、沢山の自然を体全身で感じることが出来ます。

今回は夏場に訪れましたが、都会のジメジメとした暑さと異なり、気持ちの良い乾いた暑さなので快適に過ごすことが出来ました。

たけし
たけし
体感温度は涼しかったです

友ヶ島での定番の観光スポットは

  • 第1砲台跡地
  • 第3砲台跡地(ここがラピュタっぽい)
  • 友ヶ島灯台
  • タカノス山展望台

かなーと思います。

第三砲台跡地_1 第三砲台跡地_4 第三砲台跡地_2 第三砲台跡地_3

ここが定番の第3砲台跡地です。

たけし
たけし
うーん、ラピュタっぽい

一番の写真スポットなだけあって多くの人が立ち止まるので、写真を撮るために長居をするのは難しいのでパパッと撮っちゃいましょう。

第三砲台跡地_4

レンガ造りの建物が多く、写真の背景としていい感じなのでいっぱい写真を撮っちゃいましょう!

遠くに見える友ヶ島灯台

遠くに見えるのが友ヶ島灯台です。

タカノス山展望台ここがタカノス山展望台です。

直射日光を遮られる屋根もあるため休憩をするのにもってこいです。お昼ご飯を食べる場所としても最適だと思います。

帰りの便を待つ人々

帰りの便も写真のように混み合います。フェリーの乗船人数に達すると次の便に回される可能性もあるため、確実に帰りたい場合は早めに列に並びましょう


友ヶ島での注意点

ここまでで友ヶ島の紹介をしてきましたが、何点か注意事項があるので、友ヶ島へ行く予定をされている方は是非確認しておいてください。

ランチを食べようにも何もないよ

食事を摂る女性

友ヶ島は無人島なので食事が出来るほとんどお店がありません。

あるっちゃあるみたいなのですが、繁忙期の時期限定のお店だったり、予約必須のお店が2,3店舗あるくらいで無いに等しいです。なので、食料は事前にコンビニ等で用意しておく必要があります。

もしくは、友ヶ島を早く切り上げて加太の有名店『満幸商店』に行くのもおすすめです。おすすめメニューは「うにトースト」と「わさびスープ」です。過去に「うにトースト」を食べたことがありますが、めちゃくちゃ美味しかったです。

加太駅周辺にはコンビニがありません

現地の個人商店や加太港の売店等でソフトドリンク、ビール、お菓子等は購入出来ますが、あまりバリエーションに富んでいません。

お昼ご飯は和歌山市駅での乗り換えのタイミングで購入した方がいいかと思います。

トイレはあまり綺麗でないので駅や港で済ますのが吉

ポケモンGOの注意喚起

友ヶ島のトイレは島内に4つしかなく、あまり綺麗ではありません。

たけし
たけし
「あ〜公衆トイレだな〜」って感じです

南海加太駅と加太港のトイレは綺麗だったので、気になる方はそちらで済ませることをオススメします。

自販機が少ないので夏場は熱中症に注意

友ヶ島側の港付近に何台かの自動販売機があるだけで、それ以外の箇所では恐らくありません。

写真では伝わっていないかも知れませんが、ちょっとしたハイキングくらい動き回るのでとても喉が渇きます。

たけし
たけし
特に夏場に訪れる場合は飲み物を切らさないように注意しましょう。

岩がゴロゴロしているので服装に注意

友ヶ島は歩きやすいように管理された島ではないので、足元に瓦礫が残っている道が多く存在します。

ですので、足元はなるべくスニーカーか登山靴を履くようにするのがベストです。間違っても歩きにくいハイヒールなどは履かないようにしましょう。

夏場は虫が多いので気をつけて

友ヶ島は自然豊かなので夏場は虫が多いです。

と言っても人が歩くエリアにはバッタがちょっといる程度で問題ないのですが、砲台跡地のレンガの中や地下通路にはカマドウマが壁中に張り付いています。

たけし
たけし
興味のある方は「友ヶ島 カマドウマ」で調べてみてください

友ヶ島の滞在時間は出来れば4時間以上確保を

友ヶ島の滞在時間は、写真を多く撮らないのであれば3,4時間程度、写真を沢山撮るのであれば丸一日でも足りないくらいだと思います。

これはあくまで定番スポットのみを巡った場合の時間で、島中を散策しようとすると一日では足りません。なるべく長時間滞在出来るようにした方が良いかと思います。

友ヶ島は自然と建築物が融合した写真スポット

豊かな自然と朽ちた過去の建物が共存する友ヶ島は、観光をするにも、写真を撮るにもぴったりな場所です。また、夏場でも比較的涼しく過ごしやすいため、夏場にレジャーを行う場所として最適かも知れません。

最後に写ルンですで撮った写真を載せておきます。友ヶ島は適度に光が入り、海があるので写ルンですを使って写真を撮るのにピッタリな場所です。

シャッター切っただけでこのような味わい深いフィルムらしい写真が撮ることが出来ます。思い出を記録するのに本当におすすめです。

おわり

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