レビュー / 作例

Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4 SC 作例 | 東京スナップ編

こんにちは、たけしです。

先日Voigtlander(フォクトレンダー)から出ているNOKTON classic 40mm F1.4 SCというレンズを購入しました。

何回か使用した後にレビュー記事を書く予定にしているので、スペック等の紹介はそちらに譲り、今回はこのレンズで撮った作例を載せておきます。

久しぶりのMFレンズということもありピントが怪しい写真が多いですが、せっかくなので記念に載せておきます。

X-Pro2 × Voigtlander(フォクトレンダー)

ここでの作例はすべてFUJIFILMのX-Pro2で撮影したものです。

K&F Conceptのマウンドアダプタを使用し、VMマウント(Mマウント)とXマウントを変換しています。

このレンズはフルサイズに対応していますが、使用しているカメラがAPS-C機なので、レンズの中心部の写りということを考慮して見てくださるとありがたいです。

フルサイズミラーレス機にこのレンズを付けた場合と、ここでの作例とでは写りが異なるかと思います。(特に周辺光量落ち)

また、ここでの作例の色味に関してはJPEG撮って出しのまま使用しています。フィルムシミュレーションはほとんどClassic Chromeです。

打ち合わせで東京へ

2018年11月に東京でフォトウォークイベントを企画しており、それの打ち合わせという名の飲み会をしに東京へ行ってきました。

東京駅周辺 東京駅のレンガ
雨の東京の街F8まで絞り込んでいます(記憶が正しければ)

4ヶ月ぶりの東京の初日は、前回と同様に生憎の雨でした。電子接点がないためF値に関するExifデータが取れないのが悲しいです。

フィルムシミュレーション:ACROS

生まれて初めて高円寺へ。銀杏BOYZをよく聴いているので「純情商店街だ!」とテンションが上がりました。

二日目はカメラ仲間とともにフォトウォーク。東京~銀座~築地のルートを喋ったり写真を撮ったりしながら歩きました。

ご一緒させてもらったのは、「DRESS CODE.」「No.26」「たこちゃんちゃんねる」「しゅんさんぽ」「トバログ」「私的植物生活概論」を運営していらっしゃる方々。

参加者のカメラのセレクトが渋い日。上からCONTAX RX、Leica M6、Leica M10。このカメラたちが一箇所に集まるのはかなりすごいのでは。

ボケがややうるさい気がします。
こういう色味がJPEGで出るのは本当にありがたいです

歩行者天国になっている状態の銀座は、年齢層も国籍もバラバラの人が縦横無尽に歩いており、ストリートフォトを撮るのにうってつけでした。

GINZA SIXで休憩です。店員のお姉さんに「大学生ですか?」と間違えられ、喜ぶアラサー達。

築地から勝どきです。休日夕方の築地はめちゃくちゃ静かでのどかでした。フラフラと写真を撮るにはうってつけでした。

Instagramでよく見る、新宿・思い出横丁にも行きました。

様々な表情を見せてくれるレンズ

今回使ってみて、F値の絞りによって大きく印象が変わるがレンズだなと感じました。

焦点距離が40mmで開放F値が1.4ということもあり、開放で撮るとそこそこボケます。ボケ味に関しては、現代的なきれいなものというよりも、やや大アジな印象を受けました。

絞ると印象が激変し、手元の元画像を拡大してみても「お、結構解像してるな」と思えるくらいにシャープな印象に早変わり。

「絞れば解像する」というのはレンズとしては当たり前のことなのですが、このレンズではその振り幅がより大きく感じ、この二面性こそがこのレンズのいいところかなぁという評価になりました。

次に使用するときにはまた印象が変わるかもしれませんが、ファーストインプレッションとしてはこんな感じです。

純正フードを合わせて注文したのに全く届かなくて悲しい。