カメラと写真

奥山由之さんの写真集『POCARI SWEAT』を買ったら青春だった

こんにちは!たけしです!

私は趣味で写真を撮っているのですが、撮る専門で写真を見るということをあまりしてきませんでした。

もちろんブログ経由やInstagramで写真を見たりはしているのですが、所謂『写真集』的なものは買ったことがありませんでした。写真展を見に行ったのも数回程度。

そんなある日に兵庫県の伊丹市立美術館で行われていたソールライター展で買った『ソール・ライターのすべて』という写真集の満足度が高かったんですよ。

「ああ、良い」「写真集いいな」「もっと他にも写真集を買いたいな」と思って、奥山由之さんの『POCARI SWEAT』を買ったというのが購入のきっかけです。話題ですしね。

奥山由之さんとは

1991年生まれの映像作家・写真家です。私と同い年です。すごいなぁ。

自称「写ルンですを世界一使っている」らしく、写ルンですで撮った写真を数多く発表しています。

今回買った『POCARI SWEAT』もかなりの割合を『写ルンです』が占めている気がします。『写ルンです』で写真集が出せるんだから、結局カメラは道具でしかなくて、写真の良し悪しの本質部分はスペックとは違うところで決まるんだなぁと思う。

他にもフィルムカメラのCONTAX T2やT3も使用しているらしく、作品は基本的にフィルムオンリーです。

『くるり』や『クリープハイプ』等のバンドのジャケ写も撮っています。バンド好きなので個人的に親近感がすごいです。

『POCARI SWEAT』を見た感想

この写真集のタイトルは『POCARI SWEAT』。もちろんあの『ポカリスエット』です。

 

『2017年の夏頃に放送し、話題になっていたポカリスエットのCMの練習風景や撮影風景をフィルムカメラで撮った』というのがこの写真集の内容です。

写真集を見終えた後の最初の感想は「若いっていいなぁ」です。

現在26歳の私も自分自身のことを若いと思っているのですが、それとは次元が違う可能性に満ち溢れた若さが前面に現れてます。

そして写真の色味も青い、本当に爽やか。水しぶきの音や、ダンスをしている時に吐く息、汗の匂いまで伝わってきそうなリアルさ。

「え、この瞬間をこの構図で撮ってるのすごくない!?写ルンですだよ!?」っていう写真がとても多いです。

1冊で1つの組み写真

1つの主題に対し複数の写真で表現をする組み写真。

奥山由之さんの『POCARI SWEAT』は、『若い青さ』を主題に置いて、1冊を通してそれを表現する組み写真のように感じました。

人それぞれ感想が違うかと思いますが、実際にこの写真集を見てみると私の言いたいことは分かって貰えるような気がします。

写真集って基本的にそこそこ値段がするのですが、この『POCARI SWEAT』も冒頭で紹介した『ソール・ライターのすべて』もかなり買い求めやすい金額で買えるので、初めての写真集にもいいかも知れません。

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