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フィルム時代の最強スナップシューター『RICOH GR 1s』レビュー

こんにちは!たけしです!

RICOHが生んだフィルム時代の名機『GR1』。

その後継機種である『GR1s』を中古で購入して、しばらく使ったのでレビューを書きたいなと思います。

GRの歴史

まずはGRの歴史を少しだけおさらいです。

1994年に発売された『R1』の評判を受け、RICOHがより高度なカメラファン向けにブラッシュアップし、1996年に発売したのが『GR1』です。

このGRに搭載された4群7枚、28mm、F2.8の『GRレンズ』が高い評価を受けました。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]28mmの画角はGRのアイデンティティとして今も受け継がれていますね[/voice]

1996年に初代GRが誕生したので、この記事を書いている2018年には22年の歴史を持つブランドということになります。

一企業が販売している単一のカメラのブランドとして20年を超えるキャリアは驚異的ではないでしょうか。

2012年に発売され、高級コンデジの代名詞的な存在にまで上り詰めた、SONYのRX100シリーズが2034年まで続いているのと同じような感じでしょうか。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]流石に無理のある例え[/voice]

GR1sのスペック

項目 内容
レンズ構成 4群7枚
開放絞り値 F2.8
最小絞り値 F22
シャッタースピード 1/500秒 ~ 2秒
対応ISO 25 ~ 3200
重量 178g

とにかく軽いです。

よく競合として挙げられるCONTAX T2は295gなので、GRの軽さが分かるかと思います。

ほんとiPhoneよりちょっと重いくらいという程度の感覚です。

そして、オートフォーカスに対応しているので、片手でパシャパシャと気軽に撮れてしまいます。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]気軽に撮れるせいで現像代がやばい[/voice]

唯一ネックがあるとすれば、最速のシャッタースピードが1/500秒であることでしょうか。

感度400のフィルムを入れると日中は露出オーバーになりがちです。

GR1、GR1vとの違い

よく似た名前のモデルに『GR1』と『GR1v』があります。

GR1は先程書いたようにGRシリーズの初代です。

GR1vはGR1sの後継機種にあたります。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]新しい順に、GR1v、GR1s、GR1です。[/voice]

カメラ 差分
GR1
GR1s レンズフードが装着可能に。ファインダー内に照明が追加。
GR1v オートブラケット露出、フィルム感度のマニュアル設定、マニュアルフォーカスモードが追加。

大幅には変わりませんが、徐々にブラッシュアップされている印象です。

また、シリーズで統一してCR-2電池にて動作します。

コンビニには置いていないと思いますが、量販店などで比較的手に入れやすい電池です。

作例

当然ですがノー編集です。

使用しているフィルムは業務用400です。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]幅1024pxになるまでリサイズしています。[/voice]

家の近所の電灯撮りがち

御堂筋線

フェニックスの泪という変わった名前のつけ麺屋

この黒いのなんでしょう・・・?

雨の日は赤い傘を探しながら歩いています

さすがにF2.8だと夜はきつい・・・

後輩が猫を飼いました

阪急電車

道頓堀

丸太町のカフェ

京都御所かな

平安神宮での豆まきの日

貴船神社は寒かった

新世界のごちゃごちゃした雰囲気好きです

雪の金閣寺、もう少し雪が積もっててほしかった

26歳にもなって未だに野良猫のお尻追っかけてます

京都御所内のおみくじ

京都駅

大阪駅

公園

どこへでも持っていける日常を撮りたくなるフィルムカメラ

本当にフィルムが入っているのかと疑いたくなるようなコンパクトさのおかげで、本当にいつでもどこへでも持っていくことが出来ます。

特に、デジタルカメラとフィルムカメラを併用したいという場合は、GRのようなポケットに入るようなコンパクトなカメラがオススメです。

[voice icon=”https://www.takesanpo.com/wp-content/uploads/2017/10/cgTRsmGS_400x400.jpg” name=”たけし” type=”r”]ストラップが必要なサイズのデジタルカメラとフィルムカメラの2台持ちはキツイです、ホント[/voice]

いつもポケットや手元に置いておくことが出来るサイズ感だからこそ、撮れるスナップ写真がある、これがGRの哲学だと思います。

GRだからこそ撮れる日常の写真、あなたも撮ってみませんか。

おわり!

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