おしゃれなカメラバッグ『Incase DSLR Sling Pack』の使用感レビュー




こんにちは!たけしです!

突然ですが、カメラには複数の沼が存在します

有名なところだと『レンズ沼』があります。何かにつけてレンズを買っちゃう。似たような画角のレンズばかり買っちゃう。安いからといってオールドレンズを買い漁っちゃう。私もFUJIFILMのXF35mm F2を持っているはずなのに、F1.4のやつも欲しいです。そんな魅力がレンズにはあります。

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2017.10.30

そんな『レンズ沼』とは別の沼。「カメラバッグ沼」。

カメラバッグとは文字通り、カメラ群を収納するためのカバンのことですが、

 

  • デザイン
  • 収納量
  • バッグのサイズ
  • カメラ以外のものも入るか
  • 三脚が収納できるか
  • 耐久性
  • リュックタイプなのかスリングバッグタイプなのか

 

などを考慮すると選択肢が多岐に渡ります。私も何度か売ったり買ったりを繰り返していますが、中々安定しません。

そんな中でも、「お!これは!」と思うカメラバッグを買ったのでレビューをしたいと思います!

私がカメラバッグに求める機能や用途

ありとあらゆる要望に答えられるカメラバッグなんて存在しないので、購入の際にあたり以下に当てはまるものにのみ絞りました。

 

  • ダサくなくアーバンな雰囲気であること
  • すぐに物の出し入れが出来るスリングバックパックタイプであること
  • 三脚を収納できるスペースがあること
  • 1万円程度とお手頃な価格であること
  • iPadを収納出来ること
  • 仰々しくないコンパクトなサイズであること
  • ミラーレス一眼と交換レンズが3本入ること

 

用途としては、スナップ写真を想定しています。

上記の条件を全て満たすものがIncaseの「DSLR Sling Pack」のみのように感じられたので、こちらを購入しました。他にもあったらすんません・・・。

Incaseは私にピッタリ

製品の説明に入る前にIncaseというメーカーの説明をちょっとだけ。
アメリカのカリフォルニア生まれのメーカーであり、Appleが唯一公認しているバッグメーカーだそうです。今もそうなんですかね?

製品のデザインがAppleよろしくミニマルなデザインで、機能的でありながら無駄がないような製品が多いです。メインのターゲットとしては、「Apple製品ユーザーで、都会に住み、シンプルでオシャレなものを好むこだわりが強い男性」がターゲットでしょうか。

Incaseが想定する対象に私はもろに当てはまるので、当然このカメラバッグに魅力を感じ、今回購入に至りました。

三脚をくくりつけることが出来る

収納スペースを大別すると、画像にあるように2種類に分かれます

外側のポケットは、マチもほとんど無いため、収納出来るものが限られます。実際にこのスペースに入れそうなものを例えて挙げると

 

  • レンズのキャップ
  • NDフィルターやC-PLフィルター
  • スマートフォン
  • ペン

 

くらいでしょうか。基本的には、メインのポケットの中に全てを収納するような使い方になるかと思います。

カバンの底面には三脚をくくりつけることが出来るループがあります。しかし、このループの環の大きさが結構小さいのです。

ManfrottoのBefreeのようなトラベル三脚くらいならギリギリ入りましたが、ガッチリとしたサイズの三脚は恐らくくくりつけることが出来ませんのでご注意ください。

内側には仕切りがいっぱい

中身はこのような感じになっており、ベルクロの仕切りで自由に部屋を作ることが出来ます。見辛くて申し訳ないのですが、付属の仕切りを最大限使うことで4つのスペースを確保する事ができます。

3つ付属しているベルクロの仕切りを全て外してみました。真ん中のものだけタイプが違っており、メッシュのポケット付きになっています。私はここにレンズのメンテナンス用のレンズペンを挿しています。

 

ベルクロ仕切りを全て外した状態のカメラバッグの中身です。右側にメッシュのポケットが3つあります。私はここにNDフィルターを入れています。

メイン収納の蓋の裏側にもメッシュのポケットがあります。一見すると細長い一つのポケットのように見えますが、ちょうど真ん中で縫い付けられており、左右で2つのポケットとなっています。

意外と大きなものも入るので、ここにはモバイルバッテリーと充電ケーブルを入れています。

また、背負った時の背中側にあたる部分にポケットがあり、ここにMacBook Air 11インチとiPad Air9.7インチまでのApple製品が入るとのことです。私のMacBook Pro 13インチを入れようと試みましたが、当然のように入りませんでした。

iPadAirを入れてみた図。このポケットの内側はフカフカのマイクロファイバーっぽい生地になっているため、画面に傷がつくようなことは無さそうです。こういうのは嬉しい配慮ですね。

実際にものを入れてみた

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小さくて見にくいですが、上記のものはすんなりと収まりました。仕切り方を工夫すれば、レンズはあと1つは入るかと思いますね。

この写真を撮ったのがかなり前なので、現在と持ち物がかなり変わっています。カメラ用のバッテリーはカバンの中に散乱することに嫌気がさし、専用のケースを導入しています。

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2017.10.03

カバンの中身紹介記事もそのうち書きたいですね。

1年間使ってみて

購入してから1年ほど経ちますが、かなり満足しています。バッグにくくりつけた三脚を外す時にやや苦戦するのが唯一のデメリットでしょうか。

汚れがつきにくい素材なので、汚れても濡れたタオルで拭けばすぐに取れるのは個人的にはありがたいです。価格も安いですし大満足です!

おわり!