FUJIFILMのXマウントにおける最適なレンズシステムを考える




こんにちは!たけしです!

皆さんレンズシステムは組んでますか。こういう、システム構築というか装備を整えていく感じって、特に男性って好きですよね。私も好きです。

レンズシステムといっても色々あります。例えば、「FUJIFILMではポートレートしか撮らないからXF56mmとXF90mmがあればそれで完成」って人もいるかと思います。

今回は『被写体が特に決まっている訳ではなくて色々撮ってみたい人が揃えるべきレンズシステム』という、汎用性の高いレンズシステムを考えてみたいと思います。

漢の1本勝負!

果たしてレンズが1本の状態を「レンズシステムを組んだ」と表現していいのか分かりませんが、1本に絞るのであれば神レンズと名高い『XF35mm F1.4』でしょうか。標準的な画角で使い勝手も良し。

もちろん初めての単焦点レンズにオススメのXF35mm F2でもいいね!

単焦点レンズに限らずズームレンズで選ぶのなら、汎用性の高い『XF18-55mm F2.8-4』もしくは『XF16-55mm F2.8』かな!この2本は『予算、手ぶれ補正の有無、サイズ、描写性能』などで選べばいいかなと思います。

また、レンズを1本しか使わないというのであれば、レンズ交換式カメラではなく『X100F』を使うという手もありますね。

初めての単焦点レンズにおすすめ!FUJIFILM XF35mm F2レビュー!

2017.10.30

2本のレンズなら画角の違いを明確に!

2本のレンズでシステムを組むのであれば、『XF23mm F1.4』と『XF56mm F1.2』の組み合わせはどうでしょうか。

FUJIFILM Xマウントの銘玉と名高いこの2本のレンズ、35mm換算35mmと85mmという、ある程度画角に差があることで使い分けがし易いかなと思います。

今をときめくプロカメラマンの保井崇志さんも作例を見ているとこの組み合わせが多いようですね。

『XF23mm F1.4』は今私が最も気になるレンズ。この前後輩がコレを買っていて「ぐぬぬ」となりました。

XF35mmを含めても良いのですが、ある程度画角に差があることで使い分けがしやすいかなと思います。(あれ、これ2回言ってるな)

FUJIFILMが誇るポートレートレンズ!XF56mm F1.2の使用感レビュー!作例も!

2017.09.01

レンズが3本あるとある程度完成か!?

レンズを3本所有すると、ある程度システムとして成り立ってきます。ここからはパターン別で考えていきます。

単焦点レンズが中心で、どちらかというと広角を多用

  • XF10-24mm F4
  • XF35mm (F1.4 or F2)
  • XF56mm F1.2

このレンズシステムで写真を撮っているよ!という方が多いのではでしょうか。「このレンズシステムだよ」って人を何人か知っています。例えばこの人とか。

かく言う私もこの組み合わせです。

画角が被ることもなく、風景、観光、ストリートフォト、ポートレート、なんでも大丈夫です。強いて言うなら、動物園や遊園地、ライブ撮影などでは望遠が足りませんね。野鳥なんかはもちろん撮れませんが、スキのないラインナップなのではないかと思います。

「望遠レンズはそんなに使わないよ!」って方にはこの組み合わせがオススメします!

単焦点レンズが中心で、どちらかというと望遠を多用

  • XF23mm (F1.4 or F2)
  • XF56mm F1.2
  • XF50-140mm F2.8

1つ前のラインナップをそのまま望遠側にシフトしたような組み合わせです。

この組み合わせを見るだけで、子供や奥さんを撮っている若いお父さんの姿が浮かびます。いや、レンズの組み合わせってその人の生活習慣が現れると思うのです。

XF23mmをX100Fに変えるのもありですね。お子さんがいらっしゃるFUJIFILMユーザーのお父さん達は、X100F + X-T2(XF50-140mm)という組み合わせで運動会に参加されている方が多かった気がします。

このシステムはお父さんシステムと命名しましょう。

望遠が足りない場合はこちらを。

ズームレンズが中心

  • XF10-24mm F4
  • XF16-55mm F2.8
  • XF50-140mm F2.8

この組み合わせでいい写真が撮れなかったら、それは言い訳だよ(『XF8-16mm F2.8』の発売楽しみですね)

もう1本足して4本でどうだ!

  • XF10-24mm F4
  • XF35mm (F1.4 or F2)
  • XF56mm F1.2
  • XF50-140mm F2.8

うーん、穴の無い組み合わせ。

贅沢に5本で作る

4本のシステムに、マクロレンズを足してみるのも良いかもしれないですね。

既に販売されている『XF60mm F2.4』に加えて、FUJIFILM純正のレンズとして初の等倍マクロレンズである『XF80mm F2.8』が11月末に発売されます。

これらを加えるともう完璧といっても過言じゃないのでは・・・。

おわりに

今回はレンズの組み合わせの例の紹介でしたが、もちろん好きなレンズを使うのが一番です。

例えば、「このレンズのこの描写がたまらなくて、これさえあれば他に要らないよ」という意見もその人がそれで良ければそれが正解です。

例えば、持ってるレンズ4本が『XF23mm F1.4』『XF23mm F2』『XF35mm F1.4』『XF35mm F2』でも、その人がそれで良ければそれが正解です。

ただ、せっかくカメラを始めたのであれば、いろんなシチュエーションで写真を撮りたいはず。「高い買い物なので出来るだけ遠回りをして欲しくないな」「極力汎用的なレンズシステムを組むならこんな感じなるんじゃないかな」ということを言いたいがためにこの記事を書きました!遠回りも大事だけどね!

おわり!