カメラと写真

YASHICAが発表したY35というカメラが楽しそうすぎてワクワクが止まらない

2018-08-25 アップデート

8月末から発送を開始するとアナウンスがありました。


2017-04-02 アップデート

発送を7月に延期するとアナウンスがありました。


2017-10-12 アップデート

出資しました。


 

こんにちは、たけしです。

日本生まれのカメラブランド『YASHICA』が、新しいカメラをクラウドファンディングサービスのKickstarter上で突如発表しました。

このブログでFUJIFILM以外のカメラメーカーの情報を書くつもりはなかったのですが、あまりにもおもしろいカメラで、「これは楽しそう!欲しい!」と思ってしまったので、勢いに任せてこの記事を書いています。

digiFilmを使用し、フィルムカメラライクに

まずはこの動画を見て欲しいです。短い動画なので、退屈しないかと思います。

美人な女性が持っているカメラはYASHICAのフィルムカメラの名機『ヤシカエレクトロ35』シリーズかと思いきや、裏蓋を開けると…

たけし
たけし
なんじゃこりゃ!!!

なんと!この見た目でデジカメ!

このカメラの肝は、上の画像のオレンジ色の部分で、このパーツを『digiFilm』と呼ぶらしいです。

サイズや形はAPSフィルムに似てますね。

このdigiFilmをシーンによって使い分けてセットして写真を撮るという仕組み。

このdigiFilmには現像モジュールのようなものが内蔵されており、フィルムカメラと同じく、セットしているdigiFilmによってISO感度と色味が変更されます。

同時発売されるdigiFilmは4種類

このカメラと同時に発表されたdigiFilmは以下の4種類です。

  • ISO1600 カラーdigiFilm
  • ISO400 モノクロdigiFilm
  • ISO200 カラーdigiFIlm
  • ISO120 カラーdigiFIlm(スクエアフォーマット)

では、それぞれを見ていきましょう。

ISO1600なので暗いところでの撮影にも対応してくれそうです。シャッター速度も早く出来るので動き物に最適です。

ISO400のモノクロdigiFilm。これで都会の街並みを撮るの絶対楽しいと思う。

ISO200のdigiFilm。コントラストの薄い印象を受けますね。陽の多い屋外で使うなら、これを挿しっぱなしになることが多そうかなと思います。

ISO200のスクエア(真四角)フォーマットです。

YASHICAが公式に「Fits for instagram」と書いているので、このカメラ自体も近年の『チェキ』『写ルンです』『Instagram』などのブームを強く意識しているんだろうなと感じました。

もちろん、このような構造にしているということは、ここで挙げた4本以外のdigiFilmが今後発売されることも考えられます、楽しみですね。

YASHICA digiFilm Camera Y35のスペック

このようなカメラにスペック云々と言ってしまうのは野暮だなと思う反面、やはり気になるところであります。

気になるスペックがこちら。

項目 内容
センサー 1/2.5インチ CMOSセンサー
画素数 1,400万画素
ファインダー 内蔵(素通しっぽい)
F値 F2.0
焦点距離 35mm
最短撮影距離 1.5m
露出補正 5段階調整
備考 データはSDカードに保存、MicroUSBによるデータ転送可、三脚穴あり、単3電池2本で駆動

バッテリーは積まずに電池駆動のみのようです。

35mm換算という表記がされていませんでしたが、センサーサイズが1/2.5インチなので、常識的に考えて35mm換算35mmというのが正しいかと思います。

たけし
たけし
最短撮影距離が1.5mってきついですね

フィルムカメラライクな操作方法

たけし
たけし
この説明書もレトロでいい
  1. 単3電池を2本入れる
  2. digiFilmを装填する
  3. 巻き上げレバーを巻く(わざわざ巻き上げる必要があるのが堪らない)
  4. シャッターを切る

見ての通りこのカメラには背面液晶がありませんので、SDカードをパソコンやスマホに挿すことでようやく画像の確認が出来ます。

この辺の不便さも徹底してフィルムカメラのような操作感を再現しようとしていることが分かります。

YASHICA digiFilm Camera Y35の価格

冒頭に書きましたとおり、このカメラはKickstarterにて発表された商品であるため、現在は一般販売はされていません。

欲しい方は一般販売されるのを待つか、出資するしかありません。

出資内容は上記のようになってます。

Deluxe PackageはYASHICAファンのための特別仕様(限定ストラップ、コレクターズボックスなどが付属)のため高いですが、24時間限定の24h Kickoff Comboだと4種類のdigiFilmとカメラ本体が付いて150ドル(約17,000円)です。

24時間セールを逃しても160ドルなのでそこまで変わりませんね。

早期の出資割引ということもあって24h Kickoff Comboだと通常の35%オフで購入出来るようです。ということは一般販売時は26,000円前後で販売されるのでしょうか

いずれにせよ、出資者への初出荷は2018年の4月とのこと、結構先ですね。

終わりに

今までクラウドファンディングに出資したことがないのですが、初めて揺らいでます。

このカメラ絶対楽しいんです、もう分かる。digiFilmを取っ替え引っ替えして写真撮るんでしょ?最高でしょ!

たけし
たけし
ここは暗いからISO1600にしよ!。。。1600だとやっぱりザラザラするな〜!
たけし
たけし
モノクロdigiFilmでのストリートスナップは至高

とか言いながら撮るんでしょ、絶対楽しい。

私はフィルムで撮った写真の雰囲気がとても好きなのですが、フィルムだとどうしてもランニングコストが気になるところです。

その悩みを解決してくれるといいなと願いながら、出資するかどうかを一晩中考えたいと思います。

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