ついに発売!iPhoneと相性抜群のBluetoothイヤホンBeatsXとは?


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こんにちは!たけしです!

いきなりですが、Beatsという会社をご存知ですか?
ストリートに映えるイケてるデザインのヘッドホンやイヤホンを販売しているオーディオ機器メーカーです。

2014年にAppleが3000億円で買収したことでも話題になりました。
買収されたことにより、2016年頃からApple製品との互換性をより意識した製品つくりが行われてきました。

そんなBeatsがそろそろ発売しそうなBeatsXという新製品が気になるのでいろいろと書いてみます。

BeatsXとは?

Beatsが2016年9月に発表したカナル型のBluetoothイヤホンです。

Bluetoothとは短距離での無線通信の規格で、スマートフォンとイヤホンの間の邪魔なケーブルを消すことが出来ます。
音質は有線のものより劣りますが、屋外での音楽再生なら音質よりも利便性を優先という方も多いでしょう。

また、Bluetoothの電波出力強度はClass1であるため、接続がブツブツ切れるといったことも無さそうなのも嬉しいです。

さて、このBeatsXの最大の特徴はAppleが新開発したW1チップを搭載している、という点でしょう。
W1チップが搭載されることで何が出来るか、ということに関しては後述するとし、まず先にイヤホンとしての基本性能を見ていきましょう。

カラーバリエーションは?

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ブラックとホワイトの2色展開です。
Apple傘下らしいシンプルなカラバリです。

バッテリー性能と充電端子は?

Bluetoothイヤホンやヘッドホンから切っても切れないのはバッテリー問題です。
有線のものですとバッテリーなど不要ですが、無線通信を行う以上Bluetooth製品にはバッテリーが必要になります。

肝心のBeatsXのバッテリー性能ですが、公式サイトでは最長8時間を実現しているとのことです。
この連続再生時間は他のBluetoothイヤホンと比較しても、平均から平均以上の水準です。(2017年2月時点)

「BeatsXはバッテリー再生時間が短いのがネックなんだよなぁ〜」なんてことにはならなさそうなので、安心して購入出来ますね。

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また、高速充電機能「Fast Fuel」を搭載しており、5分間の充電で2時間の再生が可能になるとのこと。
急速充電を採用しているBluetoothイヤホン自体がまだまだ少ないので、この点はBeatsXに優位性がありますね。

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また、充電端子にはLightningコネクタを採用。
よくある「microUSB」や今流行りの「USB-C」ではなく「Lightning」にしたあたりから、「Apple製品との組み合わせでご利用ください!」というAppleの意向が汲み取れますね。

  • バッテリー性能は並以上!
  • 5分の充電で2時間再生出来る「Fast Fuel」技術を搭載
  • 充電端子はLightningなのでAndroidユーザーは運用しにくいかも・・・

防水性能は?スポーツ用途に向いているか?

公式サイトに明記されていないため、防塵防滴性能は無さそうです。
従って、汗っかきな人が運動をしながらこのイヤホンを着用すると水没させてしまう可能性があります。
あまり無いとは思いますが・・・。

Bluetoothのコーデックは?

公式により明記はされていないので、あくまで予想の範疇を超えませんが、AACには対応しており、aptXには対応していないような気がします。

マイクやコントローラーは付いてるの?

もちろん付いています。
また、コントローラーも付いておりますので、音量の大小、曲送り、曲戻し、一時停止などのiPhone付属のEarPodsで出来る操作は全て可能であると思われます。

マイクが付いていますので、当然ながら、通話やSiriによる音声コントロールも行うことが出来ますね。

W1チップで何が出来るのか?

Apple製品との高速ペアリング

テクノロジー系のジャーナリストである林信行さんのツイートから。
これは相当早いですし、接続の方法としてかなりスマートです。
Bluetooth機器にありがちな接続が面倒という部分も、これで多少は和らぎそうです。

Apple製品同士でのマルチペアリング

同じく林信行さんのツイートから。

一度Apple製品とペアリングした場合、同一のApple IDの機器とは初期ペアリングも不要で接続先を切り替えることが可能とのこと。
例えば、初めにiPhoneと接続すると、カバンの中のiPadや自宅のMacへは初期ペアリングが不要で接続先一覧に表示されます。
これすごい便利ですよね!

私も例に漏れずiPhone、iPad、MacBook Proを所有しているので、簡単に接続先を変更できるのはかなり嬉しいです。
※この機能を使うにはiOS、macOSを最新版にアップデートしている必要があります。

発売日と価格は?

発売日は2017年2月11日とアナウンスされました!
価格は税抜き14,800円です。
この手の商品にしては、高すぎず安すぎずの価格帯だと思います。

おわりに

ここまでBeatsのBeatsXを見てきましたが、iOS製品との組み合わせをかなり意識した商品であることがわかります。
外でiPhoneで音楽を聴き、カフェや自宅でMacを使ったりするような方には最も刺さるイヤホンかと思います。
(AirPodsも評判がいいですが、あのデザインが嫌だったり、落としそうで不安になる感じが耐えられないという方もいるでしょう)

iPhoneユーザーが使用するちょっと良いBluetoothイヤホンの最有力候補になることは間違いなしです。
是非検討してみてください。

おわり!