これモレスキンより良いんじゃ?ロイヒトトゥルムのノートを買った


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諸君、ノートを使っているか?

ノートパソコンの事ではない、紙のノートだ。

私はハードカバーのノートが好きだ。
高級感があって所有欲が満たされるし、ハードカバーのおかげで立っている状態であってもメモがとれる。

そんな私が今回ドイツのLEUCHTTURM1917(以下、ロイヒトトゥルム)を初めて買ったので、その感想を書く。

今まで使っていたノート

私はノートの中でも、モレスキンが好きである。

いつも買っているのはこれ。

ノートの価格としては尋常じゃなく高い。

「ノートなんてコクヨの大学ノートでいいじゃないか。」
きっとそういう意見もある、私もそう思う。
しかし、この価格であってもバンバン売れているし、私もリピートしている。

大手の文房具店や雑貨店でモレスキンが置いていない店は無いと言い切れるほど、大半の店で置いている。
置いている理由は当然売れるからだろう。

モレスキンが人気の理由

モレスキン人気の一番の理由は宣伝の上手さだろう。

モレスキン社は1997年創業の比較的若い企業だ。
しかし、モレスキンそのものの歴史はもっと古い、つまりどういうことか。

モレスキンは19世紀にフランス・パリの製本業者が販売し、それらをヘミングウェイやゴッホも愛用していたという歴史的な逸話がある。
その時に途切れたモレスキンを1997年に復刻し、販売しているのが現モレスキンだ。

要するに、今のモレスキンはゴッホやヘミングウェイが愛用していた伝説的なノートではないのだ。

しかし、現モレスキンはその逸話やエピソードを上手く使い現在の確固たる地位を築いている。

その話題性溢れる逸話のおかげで、何人ものブロガーがモレスキンを紹介し、ブログを書いた。
その話題性溢れる逸話のおかげで、何人ものインスタグラマーがモレスキンの写真をインスタグラム上に載せた。
その話題性溢れる逸話のおかげで、ただのノートにも関わらず解説書まで出ている。

こうなってしまえば、あとは口コミでどんどんファンが増えていく。
獲得できないファン層に対しては、コラボモデルのノートを販売し新規ファン獲得を狙った。

モレスキンの戦略は巧すぎたのである。

www.gizmodo.jp

勘違いしないで欲しい、私はモレスキンの魅力に取りつかれた一人だ。

初めてのロイヒトトゥルム

そんな私が今回久しぶりにモレスキン以外のノートを買った。
理由はなんとなくだ。
モレスキンが高かったからではない、ロイヒトトゥルムも相応に高い。

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これがロイヒトトゥルムだ。
中央の白い部分は、デザインではなく、ただ白色の帯が付いているだけだ。

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中身だ。
上から、商品説明書、シール、買ってくれてありがとうみたいなやつ。
(物撮り上手くなりたい (´;ω;`))

まずモレスキンと同じところを紹介する。

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モレスキンでもお馴染みのしおり紐だ。

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くぱぁ
お馴染みのポケットもついている。

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モレスキンでもお馴染みの連絡先欄もあるね。

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ゴムバンドの根本の処理はモレスキンよりもロイヒトトゥルムの方が優れている気がする。

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糸かがり綴じ製本なので、パタンと開く。

パッと見た感じはモレスキンと大差がないが、あらゆる面でロイヒトトゥルムの方が多機能だ。
次にロイヒトトゥルムにしかない点を紹介する。

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まずこれ。
見にくいが、後半8ページは切り取り線がついており、切り取れるようになっている。(多分使わない)

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次にこれ。
ページ番号と目次が書ける。

バレットジャーナルなんかをする人はこれはかなり嬉しい要素なのでは?

emirakb.hatenablog.jp

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それと関連してこれ。
ページ下部にページ数が採番されている。
モレスキンにはページ数がついていなかったので、手書きでページ数を振っている人が結構多かった印象がある。

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サイズ感の違い。
上がモレスキン、下がロイヒトトゥルム。
高さはほぼ一緒なので、横幅の違いのみを掲載。
ロイヒトトゥルムの方がちょっと横幅がある。

まとめ

まだ届いたばかりで使っていないのでなんとも言えないが、個人的にはロイヒトトゥルムの方が製品としての質が高い印象だ。
そこでさらにモレスキンのブランド力の高さを実感した。

これからガンガン使っていくぞ!!!

おわり