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25歳で初めてジャケットを買ったという話【United Tokyo】


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25歳で初めてジャケットを買ったという話

25歳という節目

私は今年25歳になった。
何気なく誕生日を迎えたが、「25」という数字は想像以上にくるものがあった。
明らかに「24」とは違うそれだった。

検索してみたら、やっぱり同じことを思う人は多いみたいだ。

tabi-labo.com

まだ少ないとは言え、友人が何人か結婚した。

自分で出来る仕事が増えた。

今の会社に居続けていいのか。

もしかすると25歳は、「このままでいいのだろうか」と反芻することが一番多い年齢なのかも知れない。

お告げ

よく居るサラリーマンなので平日はスーツを着ている。
でも私服はものすごくカジュアルだ。
ジーンズ、マウンテンパーカー、ボタンダウンシャツ。
私服にジャケットを着たことはなかったし、買おうとも思わなかった。

そんなある日、物欲の神様がフラっと現れてこう告げた

25歳やし、ジャケットの1着くらい持っとけよ」

従った。

United Tokyoに行った。

買った。

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分かりにくいが、照明の加減では黒色にも見えなくもない程度に濃い緑色を買った。

united-tokyo.com

United TokyoはStudiosの系列のブランドだ。

価格はそれなりだが、生地がしっかりしていて、ほとんどの商品がMade in Japanで、原価率が他のアパレルメーカーに比べて圧倒的に高い。
つまり、利益度外視でも良い物を作ろうとしているのである。

mery.jp

今回買ったジャケットも岩手産だ。
ウール100%、裏面はキュプラ100%、ボタンは本水牛角ボタン。贅沢仕様だ。
あくまで店員さんの話だが、ポール・スミスのめちゃくちゃ高いジャケットもこれと同じ工場で生産されているらしい。デザインや生地は違えど、縫製は同じらしい。

「ここで装備していくかい?」って聞かれた際、恥ずかしかったので「いいえ」と答えたが、思いの外寒かったのですぐに装備した。

まとめ

ジャケットの1着くらい持っておこうという理由で買った
物欲の神様のお告げでジャケットを買ったが、買ってよかった。

普段はカジュアルな服装ばかりだったので、ジャケットを着るのはなんだか恥ずかしいが、ようやく年齢に相応しくなったというか、何か少し安心した。

以上、「何かに悩んだ際、少し背伸び出来るアイテムを買うのはおすすめ」という話でした。

おわり

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)

もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。 (講談社+α文庫)